競馬に関する専門用語を知っておこう

競馬をやってみると意外とわからない単語が飛び交っていると思います。 ここではそんな競馬に関する専門用語についてお伝え出来ればと思います。 競馬雑誌や競馬本、競馬商材 ではいちいち解説してくれないことも多いと思いますので、 少しでも参考にしてみて下さい。

【開催執務委員】

競馬を開催するため必要な委員で、「委員長」「副委員長」「裁決委員」「走路監視委員」「決勝審判委員」 「ハンデキャップ作成委員」「検量委員」「発走委員」「馬場取締委員」「獣医委員」「整理委員」「総務委員」 「情報管理委員」「広報委員」「施設委員」「勝馬投票委員」をいう。 各委員の設置は、政令で定められており、出馬表(レーシング・プログラム)表示されている。

【格上げ】

現在の中央競馬は未勝利級からオープン級までいくつかのクラスに分かれていて、獲得した本賞金の額により 上のクラスへと昇級していく。ある馬がレースに出走して勝ち、上のクラスへ昇級した場合、これを格上げという。 格上げとなった初戦はこれまでより強い相手と当たることになるので、苦戦する場合が多い。

【変わり身】

休養明けを一度叩かれた馬が、次のレースで好走した場合、「変わり身があった」という。 一度使われたことでレース館を取り戻し、それが2戦目で実を結ぶ実例は少なくない。 それだけに休養明け2戦目は「変わり身期待」という意味で、人気になることがある。 しかし、休養の長さ、休養中の調整度、または馬のタイプによって、必ずしも変わり身があるとは限らない。

【カンカン泣き】

馬が重い負担重量に苦しむこと。負担重量に敏感で、それを苦にする馬を「○○はカンカン泣きする」というように使う。